スマホが故障 再起動を繰り返す【ARROWS Me F-11D】

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2012年8月に発売された「docomo with series ARROWS Me F-11D」。

発売直後から格安で白ロムが出回っていたので、去秋にこれで初めてのスマホデビューを果たしました。

ヤフオクで未使用の白ロムを9000円くらいで購入。色は大好きな「Precious White」でお気に入りでした。

これに格安のSIMを契約して自宅WIFI、ガラケーと2台持ちで月額2000円程度でスマホが持てる。

月額8000円近くなる3大キャリアの契約は馬鹿らしいと思って躊躇していた自分にとっては、この低価格の白ロム登場はまさに移行のタイミングとしてうってつけだったわけです。

使い勝手は他のスマホを知らないので何とも言えませんが、そりゃ、同時期の人気機種なんかよりは当然劣るでしょう。

でも、スペックだけ見れば相場相応というわけでもなく、かなりお得感のある機種だと思います。

電池持ちなんかもゲームやりっ放しとかでなければそれほど問題とされている機種ではありません。

大きさも画面は小さめですが、胸ポケットに入るという意味では持ち歩きに便利。大きい画面がほしいのなら、タブレットを別に持てばいいわけだし。

中途半端なサイズだったなら、ポケットに入れるには少し大きく、画面は少し小さくて見難いという、「帯に短く襷に長し」だったかもしれません。

で、これまでフツーに使えておりました。

突然の故障

いや、突然、というわけでもなかったかもしれません。ちょっと前に「~エラーが発生しました」というメッセージが頻発。エラー名称は色々なアプリで起きるのですが、実際そのアプリが原因となっているというわけではないようでした。

とりあえずPCと同じ要領で、「そういう時は再起動すれば治る!」と再起動したところ、なんと、「復旧できないので初期化します」みたいなメッセージが出て、あせってボタンを押したら初期化されてしまいました。Orz

初期化せずに復旧できたかどうかはわかりませんが、購入時に丸1日かけて設定した内容を全部やり直すことに…

そんなことがありましたが、その後もしばらく普通に使えていたんです。

再起動の永久ループ

1ヶ月くらい後のこと、やっぱり同じように頻繁にエラーメッセージが出るように。

再起動せずに強引に使い続けることはできないかと一生懸命がんばりましたが、無理そうだったので、決心して再起動をすることに。

また再設定はやだなーと思いつつ再起動すると… なんと起き上がらない!

起動したと思ったら、緑色のランプが光ってもう一度再起動 ─

これを永久に繰り返すという現象。

この時はまだ我がスマホが永久に眠り続けるなんて思いもしませんでした。

原因といくつかの対処

色々調べたところ、アンドロイドは機種にかかわらずそういうことが多いらしい。アプリとの相性が良くない時にも起こったりするとのこと。

実は、この現象は2回ともソフトのダウンロード中に起きているんですよね… ある人気ゲームです。

で、対処法も様々。というよりは、具体的な方法がないというほうが正しいのかもしれない。

・電池パックを一度入れ直してみる
・SIMやSDカードを入れ直してみる(抜いて起動してみる)
・電池をフル充電してみる

これで治ることもあるしい。

やってみたがダメだった。とりあえずは、一度起動すると再起動は止まらないので、その度に電池パックを抜いて電源を落とすしかない。ちょっと嫌な予感。

仕方ないので、初期化すれば何とかなるだろうと思い、めんどうだが妥協することに。

しかし、その肝心の初期化方法がわからない。前回はメッセージが自動で出て来た。

セーフモードと端末初期化

工場出荷時に戻す(ファクトリーリセット)の前に、セーフモードなら起動できるんじゃないかと試みることに。しかし、これも説明書に載ってないという始末。

調べてみるが、情報が出て来ない。とりあえず、こうしたモードはどこかのボタンを押しながら同時に起動ボタンを押せばできるっぽかったので、色々試すことに。

セーフモードなのかわからないが、「セーフモード」というメッセージが出ているスタート画面でも再起動だったので、これもダメっぽい。

それならもう端末の初期化。これも、説明書には起動後のメニューから行う方法しか書いていない。起動できるなら苦労はしない。

同じようにどこかのボタンと起動ボタンの同時押しでできるようなので、何度か試したところ、それっぽい画面が起動。

しかし、英語で「初期化ファイルの起動に失敗」みたいなメッセージが出て、やっぱり再起動してしまう。これで万事休す。

さてどうするか

保証書があれば白ロムでも修理できるかもという情報見つける。実は、保証書がついているものを購入したのでもしかしたらと思ったが、良く考えれば(白ロムが購入されていた時期から)丁度1年ちょっと経っていたので期間は過ぎている。あまりにタイミングが合いすぎてタイマー発動を疑いたくなるくらいである。

また、白ロムでも金を払えば修理は可能なようだが、その場合修理費はちょっと高く付きそう。

元々新品が1万以下のわけで、修理に出すなら買ったほうが安い。キャリア契約で修理保障に入っていれば初回は5千円とかになるようであるが、プラスの料金入れたら余計に高くつく。

そもそも、キャリア契約するんだったら実質0円で他の機種が選べるわけで、F11Dを使う必要なんて全くない。というか、一ヶ月の料金+αで新品の白ロムが買えてしまう。

じゃあまた新品買ってしまうか、と思ってヤフオクを見てみると、1年以上前の購入時よりも若干相場が上がってるじゃないか。

まぁ、リーズナブルなので白ロム人気は相変わらず高く、いまだに需要があるのだと思う。

あとがき

初期の頃は朝フル充電でも夕方まで電池が持たないとかもあったが、徐々に改善はされているスマホ。

でも、やっぱりまだかなり不安が残っていると感じる。とにかく故障や不具合が多すぎ。

生活に必須のインフラだけあって、何よりも耐久度を上げて欲しい。(ハードではなくてソフトの)落として画面が割れたとか、お風呂の中に落としたとかならまぁ自業自得で納得。

PCのようにメモリやハードディスクを取り替えて修理なんてできないし、動きがおかしくなったら個人ではどうにもできない。

周囲でも勝手に電源が落ちてて大事な電話に出れなかったりとか、突然故障して定期が使えず帰りの切符を自腹で払うことになったとかいう人結構います。

まさに、震災時期にオール電化で停電になった状況みたいな。それに対し、安定のガラケー、二台持ちでよかった。

高価な機種を持つのであれば、キャリアの契約のほうがよいかもしれない。PCよりも高い携帯が1年で文鎮になるとか、もう目も当てられない。

ただ、スマホは新品なら安い機種だから壊れやすいという「安かろう悪かろう」ということではないとは思う。高い機種でも壊れる時は壊れるはず。

今は10年前のコンパクトデジカメみたいに「1年経てば古い機種」という時期なので、買い時ではない。それほど必要性のない人は無理せず、安い白ロムを使い捨て感覚で繋いでいくほうが賢明かもしれない。

実用に耐えないとはまさにこのことで、安心して一本化、満足の行くようなレベルまでになるのは数年は必要なのかなと思います。

というか、ネット関連は同じく進化中のタブレットに任せて、スマホは電話と写真や音楽プレイヤーなどの小道具として使うほうがよさそう。つまり、ガラケーと同じ用途ということに。

今でもガラケー+タブレット最強説がありますが、スマホ持ちの人も、ビジネスマンは結局タブレットとスマホの二台持ちが主流になりそう。

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