JPEGminiを使う際の注意点

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画質をほとんど落とさずにファイルの容量を大幅に縮小してくれる【JPEGmini】を紹介しましたが、ちょっと気になる記事を見つけました。

JPEGminiについては↓
画質を落とさずに容量を小さくしてくれるフリーツール【JPEGmini】

WordPressは画像をアップロードすると「サムネイル」「中サイズ」「大サイズ」と画像を作成してくれますが、作成される画像は「JPEGminiで容量を小さくしたファイルをアップした場合」と、「オリジナルのままアップした場合」とでサイズが変らないようです。

参考にさせて頂いたサイト様
画像圧縮ソフトのJPEGminiとPNGminiが役に立ってなかった話

ワードプレスにアップ後のファイルサイズ

jpegmini_test_original

アップ前 アップ後
オリジナル/171KB
元/171KB
小/7KB
中/29KB
大/44KB
圧縮後/41KB
元/41KB
小/7KB
中/29KB
大/43KB

試しに実験してみました。圧縮前ファイル(171KB)をJPEGminiで見事に圧縮(41KB)。ワードプレスにアップした後に、アップした2つの元ファイルと、そこから作成されたそれぞれの小・中・大ファイルのサイズを調べてみると、新しく作成されたファイルはなぜか両者サイズが変りません。

本来であれば、作成される画像は元画像の容量に比例したものとなると思われますが、そうではないようです。

本当の原因はわかりませんが、そういうものという事です(笑)

参考にさせて頂いたサイトでは元ファイルがサイズ圧縮前の状態に戻ってしまっていたようですが、個人的に数枚のファイルをテストしたところ、元ファイルのサイズはそのままでした。ここは環境(Mac専用アプリなど)により違うかもしれません。

ということで、圧縮した元ファイルをそのまま使えばJPEGminiでサイズを小さくする意味はあるのではないかと思います。

画像を貼り付ける時に、ワードプレスで新しく作成したファイルを使ってしまうと、JPEGminiを使う意味がなくなるかもしれません。

まぁ、画像をアップロードする時に軽いほうが短時間で済むし、サーバーの容量の節約にはなるかもしれませんが・・・

あとがき

プラグインでアップ後の画像容量を小さくするものがあるようなのですが、効果は微々たるものでした。(WP Smush.it)動作が重くなったりすることを考えればわざわざやる必要もないくらい。

最近は記事に使用する画像を【Flickr – Pick a Picture】などで効率的に探すのが主流なので、わざわざJPEGminiで圧縮してから~という作業を行う人もあまりいないのではないかと思います。

サーバーの容量や転送量が気になる場合は、時間を買うつもりで少し高いサーバーを契約したほうがよいかも知れません。あとは、サーバーのスペックがきっちり時代に追いついてきてくれるのを期待しましょうか…

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