記事抜粋の文字数を変更する方法【WP Multibyte Patch】

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トップページを記事の抜粋にしている場合などに、その抜粋文字を調整する方法です。

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デフォルトだと「110文字」になっています。気持ち短いと感じるかもしれません。

変更方法は、ワードプレス日本語版には最初から入っている【WP Multibyte Patch】のプラグインを修正します。

ちなみに、このプラグインは「英語圏で作られた WordPress を日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能を網羅している」ものです。

日本語の検索や記事抜粋を正しく動作させるのに必要のようです。詳細は公式のページに書いてあります。

WP Multibyte Patch

デフォルトでは「有効化」はされていませんので、「最初から入っているけどなんだこれ?」と放置していたり、削除してしまっている人はきちんと有効にしておきましょう。

WP Multibyte Patchの修正

1.「wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/」の中にある、【wpmp-config-sample-ja.php】を自分の作業PCにコピーします。

2.ファイル名を【wpmp-config.php】に変更します。

3.ファイルの中の修正


$wpmp_conf['excerpt_mblength'] = 110;

この部分の「110」が文字数になりますので、任意の数値に変更します。

4.「wp-content/」にファイルをアップします。

「plugins/」の下ではなく、「/wp-content/wpmp-config.php」になります。

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文字数を「180」に設定してみました。サムネイルサイズが150×150だと、このくらいが丁度良さそう。

マルチサイトの場合

以下のように、それぞれのブログ用に設定ファイルを用意すればサイトごとに設定を変えることができます。

【/wp-content/wpmp-config-blog-{BLOG ID}.php】

ファイル名は「wpmp-config-blog-2.php」のような感じです。

あとがき

以前はプラグインの編集から「wp-multibyte-patch.php 」ファイルを直接変更するようなやり方も見かけましたが、上記の別ファイルを用意してデフォルトの設定値を上書きするのが正しい方法のようです。

これなら、誤ってファイルをおかしくしてしまっても、わざわざインストールし直す必要なく、もう一度サンプルファイルを編集し直すだけで済みます。

マルチサイトで運営している場合、サイトごとに設定値を変えることもできます。

直接編集してしまうと、プラグインの更新の度に設定値を変更する必要がありますが、上記のやり方の場合はその心配もなくなるのではないかと思います。すいません、更新する機会がないので未確認です。

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